記事一覧

新春護摩供(2)

2009.01.04

アイコン

本尊不動明王ご降臨

ファイル 38-1.jpg ファイル 38-2.jpg

お導師に慈恩寺ご住職、式衆に埼玉教区第6部住職出仕のもと毎年恒例の護摩供修法が行われました。まるで生きているような、大きな不動明王様の火焔が立ち上がり、人々の願いのこもった護摩札をお加持します。

不動真言 慈救呪

ファイル 38-3.jpg ファイル 38-4.jpg

なま、さあまんだ、ばあさらなん、さんだんまかろしゃな、そわたや、うんたらた、かんまん。この慈救呪と呼ばれる不動真言は、天台宗の僧侶は少なくとも数十万回は唱えています。渾身を込めて丹田より絞り出すのです。そして、打ち尽す護摩太鼓が「ズシン、ズシン」と五臓に響きます。瞬く間に邪気は退散して、仏様の慈悲と光明に包まれるのです。参詣者は仏様のご加護をいただき充分の笑みで帰路につきます。ぜひ皆様も来年参詣して下さい。特に午前10時のお護摩は、落ち着いた静かな至福の時が過ごせお勧めです。

新春護摩供(1)

2009.01.04

アイコン

本尊不動明王寶前にて

ファイル 37-1.jpg ファイル 37-2.jpg

新春護摩の準備をしています。本日3日は午前10時と午後2時、二座のご祈願をします。人々の願いが込められた護摩札が本尊不動明王様の寶前に並べられます。厄除、家内安全、身体健全、交通安全、更には合格祈願、子宝祈願、さまざまな願いの込められています。

火中に投ずる五穀を揃える

ファイル 37-3.jpg ファイル 37-4.jpg

護摩供とは天台密教の修法で、本尊不動明王様の知恵の火焔によりすべての厄災いを焼き尽くし、自然の恵みからいただいた五穀を火中に投じてご祈願します。天台宗の僧侶は必ず比叡山の横川行院にこもり不動明王様のもと四度加行という1カ月に及ぶ修行を履修します。そのいただいた加護を参拝者に与えるのです。これを利他行といいます。

 

新年あけましておめでとうございます

2009.01.03

アイコン

坂東12番札所 さいたま市岩槻区 華林山 慈恩寺

ファイル 36-1.jpg ファイル 36-2.jpg

2009年度丑年、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。新年を迎えると毎年、恒例で当山常光寺の本寺であります岩槻の坂東観音霊場12番札所、華林山慈恩寺に新春護摩修法のご助法にまいります。私のご先祖の時代から慈恩寺様のご本尊千手千眼観音様には深き御縁をいただいております。私自身も慈恩寺観音様のもと得度して今の常光寺住職という立場をいただきました。今年も日頃のご恩恵もとご供養に参上させていただき、また今年度にかけても大いなる功徳をいただいております。
http://www.jionji.com/

本尊千手観世音菩薩様 不動明王様

ファイル 36-3.jpg ファイル 36-4.jpg

本堂内にはご本尊千手観世音菩薩様を中心に、不動明王様、そして仏教をご加護する十六善人、四天王様がまつられています。このご本尊様に数えきれない多くの人々がさまざまな苦しみを打ち明けて安心をいただいているのです。慈恩寺創立以来1200年も時が経過しているのです。御参詣できることは、本当にありがいことだと思います。

  • 静寂な堂内

ファイル 36-5.jpg観音堂内は静寂で扉のさんからは、冬の眩しい光が立ち込めています。天井には四季の花々が描かれ、堂内の朱色と調和しています。これから新春護摩供が始まります。護摩壇の前には早くから善男善女が開式を待たれています。静寂な至福の時をいただいております。

2008年 大晦日 もうすぐ新年です

2008.12.31

アイコン

今年の象徴する一文字は「変」でした

ファイル 35-1.jpg京都、清水寺の今年の世相をあらわす言葉は「変」でした。意味は不安定で姿や性質が今までと違った状態となること。また、その状態にする「急変」不思議な異常な出来事「変事」「天変地異」政治上な事件、内乱、戦争「変乱」「事変」などです。去年の言葉「偽」に続き暗いですね。「変」の反対は「常」いつまでも同じ長く続くこと、「常光寺」の「常」いつまでも長く続いてかわらない物事や道理「五常、仁・義・礼・智・信」永遠に。いつまでもかわらず「常在」普通の、並の「常識、常人」やはり普通人に戻ることがいいのでしょうかねえ。見栄を張らず真実を見つめ直し、他に流されることなく、自分自身、真意に確実に一歩を歩むこと。これですよね。

ファイル 35-2.jpg ファイル 35-3.jpg

  • お正月の準備完了です

歳神様をお迎えする門松に、神仏にお供えする鏡餅で荘厳します。来年は丑年、私も昭和36年生まれ48歳の歳男となりました。早いものです「人生50年、下天のうち比べれば夢幻のごとくなり」織田信長。私も元気なうち一日一日大切に生きて行こう、今年以上もっともっと頑張って行こうと思います。

社団法人 幸手青年会議所 卒業式

2008.12.07

アイコン

幸手JCの若きチャレンジャー

ファイル 34-1.jpg1986年に創立された幸手青年会議所、郷土を愛する20歳から40歳までの青年が集い社会への貢献、自己修練、人間の尊重を基本理念として、失敗を恐れず利他のために積極的にチャレンジする団体です。今年の25代田中理事長はスローガン「原点回帰、進化の時代に挑戦しよう」のもと一年間を通じ様々な奉仕活動、自己修練に取り組んで来ました。今では幸手JCメンバーもとても少なくなってしまったのですが、熱い情熱だけは負けていないのですね。親分肌の頼りになる好青年です。幸手市のさくらをイメージしたはっぴカッコいいですね。

送辞 答辞

ファイル 34-2.jpg40歳で卒業します。JCは単年度制ですので、入会してからの一年単位の思いがこみ上げてくるのです。お世話になった後輩がその恩をかたり涙して、卒業生はいただいた思いに感謝して男泣きします。よくJCの活動を時計の振り子に譬えるのですがその抱いた思い、達成した感動が大きければその分だけ涙ぼろぼろなのです。まさにやった分だけ確実にかえってくるのです。また卒業式には奥様を同伴して出席します。役職によっては週半分以上は外出しますので、今まで支えてくれたことに充分に感謝するのです。

6名の卒業生、現役、OBメンバー集う

ファイル 34-3.jpg近年の卒業生には、私が卒業年度2001年に担当した指導力開発委員会塾長時代の塾生が多いのです。理事長経験者を多数輩出して自分としてもうれしいのです。本当にやって良かったです。また来年度は幸手青年会議所OB会会長を拝命しました。100名以上なる大きな組織となりました幸手青年会議所OB会が20数名と激減する現役メンバーを支援しながら充実した1年を送れるよう思考しています。

肩を組み輪になってJCソング熱唱

ファイル 34-4.jpg式も終盤、最高潮の盛りあがりとなります。全員で肩を組んで「若い我ら」「明日のために」を熱唱するのです。今年は40名位と出席者が少なかったのですが、少し前までは100人位が肩を組み輪になって歌うのです。「ゆっさゆっさ」と左右に揺れるんです。感動が身に伝わってくるのです。

フィナーレ 怒涛の祝福攻撃

ファイル 34-5.jpgJC卒業式、恒例の最終フィナーレは手荒な祝福を受けます。メンバーが囲むバージンロードを卒業生は一人ずつ歩むのです。そして幸手JCOB会から贈られた花束をいただくのです。自らが花瓶となって・・・いつ誰が始めたのは記憶がないのですが私が入会した20年まえ、第5代印田理事長ごろから少しずつ始まったと記憶しています。近年はハードな展開で、とげのあるバラとか立札とか挿されるのです。でも6名の卒業生はその花々が多ければ多いほど、まるでいただいた勲章のように微笑ましかったです。

ページ移動